令和7年3月期・決算分析資料を公開いたしました
(「会計」が泣いています)
上場企業社長・決算担当役員・担当各位様 赤字転落企業各社様
会計学者・公認会計士・マスコミ各社様
はじめに何を主張したいか、メーンテーマは何かについて
我が国上場企業の3月決算期の決算分析を開始して以来17年になり、上場会社といえども「利益予測は可能か否か」、「日本では、世界各国においても、そんなものできて当たり前と」されてきていますが、ほんとのところ予測できないのではないか、できないのにできると勘違い、思い違いしているのではないか、それを明らかにするのが、私の重要かつ基本テーマです。
時期がきましたので、直近の令和7年3月期の分析結果を公開いたします。継続性を維持するため、分析に特段影響はないとは思いますが、昨年から引用データがこれまでの16年間と異なりますので下記説明しておきます。
予想数字に関する引用データの異なる理由とその内容について
(1)これまでの16年間の予想数字は、上場各社が上場企業の義務として「毎年3月初旬に日経新聞に発表した数字」を、実際数字は、東洋経済発行の会社四季報の夏号(毎年7月中旬発行発売)記載の実際数字を引用してきましたが、前期から、予想数字は、日経新聞掲載数字から、東洋経済・会社四季報掲載数字に変更いたしました。
(2)理由は、日経新聞がこれまで数十年間継続して公表してきた「3月決算予想」の特集データ掲載が、令和6年度より中止されたことによります。
(3)東洋経済の予想数字は会社四季報2025年2集号(発売日令和7年4月15日)であり、これまでの日経特集、掲載日の毎年3月7日前後で大差なく、予想数字として変更しても支障はなく、納得できるものと判断した次第です。
分析項目及び添付データは以下のとおりです。
①黒字予想の赤字転落企業ランク(赤字高額順)
②黒字予想の赤字転落企業ランク(赤字差額・高額順)
③増収・減益企業ランク(純利益 差額ベース)
④増収・減益企業ランク(売上高 差額ベース)
⑤減収・増益企業ランク(純利益 差額ベース)
⑥減収・増益企業ランク(売上高 差額ベース)
⑦赤字予想の黒字転換企業ランク
⑧赤字予想の赤字拡大企業ランク
⑨赤字・高額ランク
⑩黒字・高額ランク(500億円以上)
⑪売上高・高額ランク(1000億円以上)
⑫売上高・少額ランク(100億円以下)
⑬予測通りの有無 利益
⑭(基本資料)全社・通算データ
利益予想と実際の乖離その基本的考え方について
これまでと同様、利益の予想と実際に関し、検証していきます。一般常識として、利益予想など、そんなものできて当たり前、なにを今さらとの思いが、専門家、一般人にも共通していると思いますが、繰り返し、そうではないこと、思い込み、認識誤りのあることを指摘し、問題提起します。
分析の根拠である予想数字は、1年前でも、半年前でも、3ケ月前に予測した数字でもなく、「3月期末の1ケ月未満の3月中旬の予想数字」と「実際」を比較するのですから、1年前の予想との比較なら、予測通りでなくても当然だが、「たったの1月前との比較」なら、予測どうり乃至予想に近い数字が当然と皆様思いますでしょう。しかし、そうではないのです。どうぞ、私の分析結果、検証結果をご覧ください。
黒字予想の赤字転落企業ランクについて
- 赤字転落に関し、ここ数期間、常に赤字転落し、注目を浴びてきたソフトバンクGは、今期については、赤字転落項目にはありません。
- 今期において、通信のフジHDは98億円の黒字を発表しましたが、結果は201億円の赤字転落で、予想より299億円の利益減なのです。しかも、売上が予想より25億円上回っているにもかかわらずです。たった1ケ月前の予想でも赤字転落なのです。誰にでも出来るはずの利益予想が、どこかおかしいと思いませんか。
- 化学の電化は、期末1ケ月前に90億円の黒字発表しましたが、結果は123億円の赤字転落、1ケ月前の予想より213億円の利益減なのです。たった1ケ月前の予想でもこうなるのです。誰にでも出来るはずの利益予測が、どこかおかしいと思いませんか。
- 同じく化学の森六は、期末1ケ月前に11億円の黒字を発表しましたが、結果は、78億円の赤字に転落、89億円の赤字増です。しかも売上が予定より11億円上回っているのにです。
- 積化成は、期末1ケ月前に4億円の黒字を発表しましたが、結果は約15倍の62億円の赤字転落、1ケ月前の予想より66億円の利益減なのです。しかも売上が予想より30億円も上回っているのにもかかわらずです。たった1ケ月前の予想でもこうなるのです。
- 医薬品のJCRは、期末1ケ月前に22億円の黒字予想数字を発表しましたが、結果は47億円の赤字に転落、1ケ月前の予想より69億円の利益減なのです。しかもたった1ケ月前の予測なのにこうなるのです。誰にでも出来るはずなのに、どこかおかしいとは思いませんか。
- 同じく医薬品の扶桑薬は、期末の1ケ月前に26億円の黒字発表しましたが、結果は32億円の赤字に転落、予想より58億円の利益減です。たった1ケ月前の予測なのに、誰にでも出来るはずなのに、どこかおかしいと思いませんか。
- 非鉄金属のア-レステイは、期末の1ケ月前に1億円の黒字発表しましたが、結果は28億円の赤字に転落、予想より29億円の利益減です。しかも売上が予想より27億円も上回っているのにです。たった1ケ月前の予測なのに、誰にでも出来るはずなのに、どこかおかしいと思いませんか。
- 電気機器の新電元は、期末の1ケ月前に3億円の黒字発表しましたが、結果は24億円の赤字に転落、予想より27億円の利益減です。たった1ケ月前の予測なのに、誰にでも出来るはずなのに、どこかおかしいと思いませんか。
- 繊維のアツギは、期末の1ケ月前に13億円の黒字発表しましたが、結果は3億円の赤字に転落、予想より16億円の利益減です。たった1ケ月前の予測なのに、誰にでも出来るはずなのに、どこかおかしいと思いませんか。
- その他赤字転落事例は5社ほどありますが、添付資料の通りです。
増収・減益企業ランクについて
次は増収・減益に関する分析ですが、通常、利益の元は売上であり、利益確保のため、売上をあげようと経営努力をしますが、売上が予想を上回っても、利益は増えず、逆に減少するという増収・減益に関する分析事例を変化の激しい事例を中心に以下記述していきたいと思います。
- 自動車業界を代表する日産自動車は、売上が予想より1332億円増えているのに、利益は6708億円の赤字に転落、予想より5908億円の赤字増です。
- ホンダは、売上が予想より887億円増加しているのに、利益は予想より 911億円減少しています。
- マツダは、売上が予想より188億円増加しているのに、利益は予想より259億円減少しています。
- 通信のNTTは、売上が予想より2447億円も増加しているのに、利益は予想より999億円も減少しています。
- 電力の東電は、売上が予想より1103億円も増加しているのに、利益は予想より 487億円減少しています。
- 石油のコスモは、売上が予想より4999億円も増加しているのに、利益は予想より213億円減少しています
- 商社の三井物産は、売上が予想より1兆6626億円も増加しているのに、利益は予想より196億円減少しています。
- 電機のデンソ-は、売上が予想より717億円増加しているのに、利益は予想より179億円減少しています。
- 日電産は、売上が予想より1070億円増加しているのに、利益は予想より173億円減少しています。
- 通信のKDDIは、売上が予想より1479億円増加しているのに、利益は予想より43億円減少しています。
- その他添付資料の通り多数ありますが、これらの実例から言えることは、売 上げを増やしても、利益は増えない、しかも期末のたった1ケ月前の予測でも予測通りどころか正反対の結果となる。おかしいと思いませんか?利益予測など誰にでもできるというのは、間違いなのです。
減収・増益企業ランクについて
次は増収・減益と反対の「減収・増益」の事例についての記述です。ここでいう減収・増益とは、前期実績との比較ではなく、予想売上、予想利益との比較で、予想した売上が減少しても、利益は予想した利益より増えるという事例です。以下に別紙添付事例のうち変化の激しい事例について明らかにします。
- 日本を代表する電気機器のソニーは、売上が予想より2430億円も減っているのに、利益は予想より616億円増加しています
- 電力の関西電力は、売上が予想より129億円減っているのに、利益は予想より553億円増えています。北海道電力は、売上が予想より50億円減っているのに、利益は予想より172億円増えています。
- 商船三井は、売上が予想より146億円減っているのに、利益は 予想より254億円増えています。
- 化学の旭化成は、売上が予想より67億円減っているのに、利益は予想より249億円増えているのです。
- 不動産の三菱地所は、売上が予想より162億円減っているのに、利益は予想より163億円増えているのです。
- 商社の豊田通商は、売上が予想より1905億円も減っているのに、利益は予想より125億円増加。丸紅は、売上が予想より2099億円も減っているのに、利益は予想より29億円増加。阪和興業は、売上が予想より2455億円減っているのに、利益は予想より24億円増加。エネクスは、売上が予想より1756億円減っているのに、利益は予想より16億円増加。三菱商事は売上が予想より1824億円減っているのに、利益は予想より7億円増加である。
- 造船の川重は、売上が予想より307億円減っているのに、利益は予想より100増加。
- 海運の川崎汽は、売上が予想より21億円減っているのに、利益は予想より103億円増加。空運のJALは、売上が予想より880億円も減っているのに、利益は予想より70億円増加。
- 自動車のスバルは、売上が予想より743億円減っているのに、利益は予想より80億円増加。
- >石油のENEOSは、売上が予想より1兆6776億円も減っているのに、利益は予想より60億円増加しているのである。
その他多数の事例あり別紙添付資料の通りですが、たった1ケ月前の予測なのに、売上が予想より減少しても、利益は増えるのである。おかしいと思いませんか。
これらのことから、本当は利益予想などできないのが正常なのではありませんか。
赤字予想の黒字転換ランクについて
黒字予想の赤字転落と逆の事例は、数少ないが以下の通り4社です。
- 建設の三井住友建は、55億円の赤字発表しましたが、結果は約9億円の黒字に転換し、結果として予想より64億円の利益増なのです。
- 電気機器のダイヤは、5億円の赤字発表しましたが、結果は4億円の黒字転換でした。
- その他製造の河合楽器は、4億円の赤字を発表しましたが、結果は4億円の黒字転換でした。
- 医薬品のケミファは、50百万円の赤字発表しましたが、結果は約3億円の黒字転換でした。
恥を忍んで赤字発表したのに、黒字に転換なのです。たった1ケ月前の赤字予想でもこうなるのですが、理解できますでしょうか。
赤字予想の赤字拡大企業ランクについて
赤字で発表したが、結果として、赤字が拡大した企業の事例の記述です。
- 日本、自動車業界を代表する日産自は、恥を忍んで800億円の赤字発表しましたが、結果は6708億円の赤字なのです。なんと1ケ月前発表の8倍に相当する赤字です。
1ケ月前の発表なのに、こんなことがまかり通って、株主、利害関係者、投資家はどう思っているのでしょうか、これがまともな会計制度なのでしょうか?実業界のトップが経営に関し何を発言しようが自由ですが、会計業界のトップも会計のあるべき姿を、責任をもって発言願いたいものです。 - 電機のロームは、60億円の赤字を発表しましたが、結果は500億円の赤字拡大でした。1ケ月前発表数字のなんと8倍の赤字です。
- 同じく電気のディスプレイは、620億円の赤字発表し、結果は782億円の赤字に拡大です。
- 石油の富士石油は、7億円の赤字を発表しましたが、結果は57億円の赤字に拡大、1ケ月前の予測より8倍の赤字増です。
- 機械のNTNも、160億円の赤字発表をしましたが、238億円の赤字に拡大、同じくエンシュウは、7億円の赤字発表しましたが、22億円の赤字に拡大。
そのほか15社前後の事例がありますが、たった1ケ月前の予想なのに、予想の5倍、10倍の赤字増など、誰にでも出来るはずなのに、おかしいとは思いませんか?本当は予測できないのに、できると勘違いしてるのではありませんか?
東大・京大・オックスフォード、ケンブリッチ、早稲田、慶応等、どこで、何を学んだにしろ、「経済学部、法学部出身者」に、「利益の基本、会計の基本」を理解することは永久に無理かと思います。私の半世紀以上の苦しい苦い経験上、断言したいところです。
黒字にしたければ、恥に耐え会計の基本を学び直す「恥知らずの強い男」になる以外ないと思いますが、如何なものでしょうか、東大、京大、早稲田、慶応の経済・法学出の秀才の皆様、会計・簿記をなめるのやめませんか。
赤字高額ランクについて
- 7,3期の赤字トップは、日産自動車であり、800億円の赤字発表であったが、結果は6708億円の大赤字である。前期1266億円の黒字であったが信じられない大赤字である。
こんな高額の赤字、例えは適切でないかもしれないが、建設の協エクシオの年間売上高6708億円と同額の額なのである。食品の不二油の売上高6712億円、建設の関電工の売上6718億円に相当する膨大な額の赤字である。
日産の赤字額と他社上場会社の売上高と同額という日産の異例な赤字の話である。東芝が日立に負けてなるものかと無理を重ね頑張ったが上場廃止となり破綻したが、日産も、トヨタに対抗して頑張るの結構であるが、利益予測もできないのに、果たして生き残ることが出来るのであろうか? - 赤字第二位は、同じく自動車の日野自動車の2177億円の赤字です。
- 赤字第三位は、電気のディスプレー赤字782億円、その他ロ-ム500億円、コニカミノルタ474億円の赤字、その他添付資料の通りですが全体で50社ほどあります。
黒字高額ランク(500億円以上)について
これまで、赤字転落とか、赤字日本一とか、暗い話が中心でしたが、この際、明るい話に転換いたします。
- 利益日本一はどこかについてですが、トップは、さすがトヨタで、4兆7650億円で、日本一です。
- 二位は通信のソフトバンクの1兆1533億円、三位ソニ-の1兆1416億円、四位NTTの1兆円、五位三菱商事の9507億円、六位三井物産の9003億円、七位伊藤忠の8802億円、八位ホンダの8588億円、九位KDDI の6856億円、十位日立の6157億円、以上10位まで並べましたが、日本を代表する超一流が堂々とランクしています。
- その他別紙添付資料の通りですが、500億円以上の利益企業、150社ほどランクしています。
売上高額ランクについて
- 売上高トップは、やはりトヨタで48兆367億円で利益ともに日本一です。二位はホンダの21兆6887億円、三位は三菱商事の18兆6176億円、四位は伊藤忠の14兆7242億円、五位三井物産14兆6626億円、六位NTT13兆7047 億円、 七位ソニー12兆9570億円、八位日産自動車12兆6332億円、九位ENEOS 12兆3224億円、十位日本郵政11兆4683億円となっています。
- 日立9兆7833億円、日本製鉄8兆6955億円等、以下別紙添付資料の通りです。
ついでに、売上少額ランクについて
- 売上少額ランク一位は不動産の宮越で、年間売上10億円です。トヨタの売上48兆367億円のなんと約5万分の1です。
- 二位サービスのエコナック19億円、三位商社のPパン21億円、四位サービスのオープンドア24億円、五位アステリアの31億円等々です。
本件で言えることは、売上が10億円台でも上場しているという事実、しかし、今後上場基準見直し等で、上場維持が可能か否か、要注意である。その他、別紙添付資料のとおりです。
予測通りの企業の有無について
利益のみ予測通りの企業は、3月決算企業1100社のうち下記の通り1社のみです。
- サービス業のebaseは、12.5億円の黒字発表をしましたが、結果も12.5億円でした。
- 売上・利益とも予測通りは、1社もなしですが、利益のみ予測通りが、1100社中1社のみですから、素晴らしい予測力であることは間違いありません。
以上何点かの項目に分類し、3月期の決算内容を分析してきましたが、結論として、上場企業といえども、業績予想は可能か否かについて、結論を出したい。
結論
- 1100社の分析結果、上場企業といえども利益予測はできていない。予測できない。が私の決諭です。
- 予測できていない具体的根拠
(1)「黒字発表の赤字転落企業の事例」で述べた如く、たった一か月前の予測なのに、黒字予測が赤字になることが、予測できない決定的理由だからである。予測できるなら黒字が赤字になることなどありえないである。
(2)「増収・減益企業の事例」で説明した通り、文字通り、売上が予想を上回っても、利益が予想を下回るということであるが、このことが真実である限り、どれほど売上を増やそうが、利益は減るのであるから、売上の予想しても利益は算出できないということであり、利益予測は不可能ということである。
(3)「減収・増益企業の事例」で説明した通り、増収・減益と真逆のことであり、売上が予想より減っても、利益は予想より増えるという現象であるが、これも真実であるが、これが真実である限り、売上を増やそうが、減らそうが利益の増減には関係ないということであるから、利益予想不可能ということである。
(4)「赤字予想の黒字転換企業の事例」で説明したように、たった一か月前の予測ですから、黒字であると予測できていれば、赤字で発表する必要は無かったということであり、黒字なのに赤字で発表したということは、予測できないということに過ぎないのです。つまり予測できないということです。
(5)「赤字予想の赤字拡大企業の事例」で説明したように、たった一か月前の予測ですから、一か月後の赤字が予測できれば、それを発表すればよいだけのことで、予測通りでなかったということは、一月後の赤字(黒字も同じ)を予測できないという極めて単純な理由なのである。一ケ月先でも何か月先であろうが、予測ノウハウががなく、予測ができないから、赤字が増えたり減ったりするだけのことなのである。
(6)「予測どうりの企業の有無」で説明の通り、期末のたった1ケ月前の予測なのに、予測通りは、1100社のうちたったの1社のみで、ほぼ99.9%はできていないという結果がでているのですから、これが予測できないという決定的証拠かもしれません。
(7)繰り返しになりますが、整理すると、世の中の常識、プロの会計学者も、大部分の会計士も、できないのに、利益予想など誰にでもできると思い込んでいて、この誰にでもできるという誤った思いが、世界中に行き渡り、間違ったまま、改まることなく、今日に至っているということです。。
以上、利益予測などできて当たり前という考え,思いは、誤りであることを認め、会計制度の常識を変えていく必要があるのです。そうでないと、無駄な作業を永久に続けていくことになりますし、会計の不正、粉飾もこの世から永久になくなりません。
しかしながら、最後に申し上げたいことは、私は半世紀の実務のなかで、数多くの失敗とその苦しみの連続から、私独自の「利益予測の手法、ノウハウ」を手に入れたのです。これらを実務に生かし、多少なりとも企業に貢献し、他社の実情も検証し、会計制度改正、法改正等に関与してきました。
私の開発した手法は、日本はおろか世界の、財務会計、管理会計の教科書には載っていないものですが、その後、これら小論発表により、日本の大手監査法人の代表者から、これだけの主張されたら、もうまともに会計監査はできない。
会計学者の横浜国立大学助教授からは、貴方の論文は、「日本で、あるいは世界で初めての新しい主張・研究ではないか」、今後に期待している。
名古屋市立大学の助教授からは、「最近の米国会計学の先取り研究」の感じがする。
またある公認会計士からは、ここまでデータをとり、根拠が明白になっているので、説得力あり、日本の大蔵省、会計学者、会計士の誰もが反論できないのではないか。日本だけでなく、アメリカ、ヨーロッパにも反論できる人はいないのではないか。
日本だけでなく、アメリカ、ヨーロッパにおいて、誰も取り組んでいない課題に取り組み、世界でただ一人の研究者として、かかる研究をし公開したからには、ノーベル経済学賞の候補者になってもおかしくないのではないか。との評価もいただきました。
現にグーグルの検索に過ぎないが、私の研究テーマ、写真等がノーベル経済学賞候補の末席に取り上げられているのです。
もし、会計改革に興味のある方がおいででしたら、世界の日本の会計の発展のため、元・公認会計士協会会長が絶対にできないと断言していた業績予測に関する情報提供をさせていただきたいと思いますが、如何でしょうか?
令和7年8月吉日
会計・経理研究者 伊戸川 匡